日本語の「眉唾物」にピッタリはまる言葉は英語には残念ながらないんです。
でもこんなことを言いたくなるような状況では“It's a cock-and-bull story.”「それは雄鳥対雄牛物語」とか“It's (too) good to be true.”「本当のことにしてはそれは(あまりにも)良すぎる」といった表現がよく使われます。
また「ちょっと胡散臭い」といったニュアンスでなら“It smells fishy.”「魚臭い」や“Something is funny here.”「なんかこれおかしいんだけど」とも言えます。