あることがうまくいくか否かでは雲泥の差だといったようなときに「首がかかってる」なんて言ったりしますよね。
これを英語で言うなら“(my) ass is on the line”「(わたしの)尻が線上にある」となるんです。
例えば「これにはのわたしの首がかかってる」なら“My ass is on the line here.”。
“ass”には以前は「おけつ」とちょっぴり下品なニュアンスもあったんですけど、現在は男女問わず、普通に「お尻」として使われてます。
ちなみに“ass”のイギリス英語版は“arse(アース)”です。