【同僚から駅までの道案内を頼まれたときのアブナイ英語】→Yes sir!
【こんな風に聞こえるかも】→はい、かしこまりました!
【ネイティブが使う英語】→Leave it to me.

冗談っぽく言うのであれば構いませんが、まじめに答えると少しおかしなニュアンスで伝わってしまいます。ここは、軽く「Leave it to me.」を使って、自信があるから任せてくれよ、というニュアンスを伝えましょう。

※更新は水曜、金曜、日曜で午前9:00と午後6:00の1日2回です。