【プレゼンテーションの準備をしている同僚に対するアブナイ英語】→You're talker!
【こんな風に聞こえるかも】→あなたは口先だけの人ですね。
【ネイティブが使う英語】→You're doer!

いくらプレゼンテーションの練習をしているといっても、talkerでは"口先だけの人"という意味になってしまいます。この場合は、doerを使用し「やり手だね!」というニュアンスを伝えましょう。

※更新は水曜、金曜、日曜で午前9:00と午後6:00の1日2回です。