【謝罪の言葉に対するアブナイ英語】→I'm sorry too.
【こんな風に聞こえるかも】→謝って当然だろ!
【ネイティブが使う英語】→No, I'm sorry.

「こちらも悪かった。すみません」というニュアンスを伝えたいときに、tooをつけてしまうと、遺憾に思っていることがtooだ、となってしまい、意味が逆になります。まずは、Noと伝え、そのあとに自分も謝罪の意を伝えましょう。

※更新は水曜、金曜、日曜で午前9:00と午後6:00の1日2回です。