【電話で聞き取りづらいときのアブナイ英語】→I can't hear.
【こんな風に聞こえるかも】→私は耳が聞こえません。
【ネイティブが使う英語】→I'm having trouble understanding you.
英語を話す相手が、常にゆっくりときれいな英語で話してくれるとは限りません。声が遠くて聞き取りにくい場合には上記の見本通りでかまいませんが、相手が早口な場合は「I'm sorry, could you possibly speak slower?」と伝え、スピードを落としてもらいましょう。
※更新は水曜、金曜、日曜で午前9:00と午後6:00の1日2回です。