あの、大部屋の着替えで「ホントに恥ずかしかった!」出来事明かす

歌手でタレント・あのが7日、Spotifyのポッドキャスト番組『あのと粗品の電電電話』に出演。テレビ収録での“恥ずかしかった”出来事を打ち明けた。

• あの

粗品からもらった“ハゲタコエビフライTシャツ”

お笑いコンビ・霜降り明星の粗品のライブツアーグッズをもらったというあの。グッズは、粗品が描いたキャラクター・ハゲタコエビフライがプリントされたTシャツやキーホルダーだったそうで、「意外と家ではパジャマになってるし。『オールナイトニッポン0』もパジャマで行くから、その下に着てんの」と、Tシャツを愛用していることを告白。しかし、「何かのときに、着替えなきゃいけないときがあった」と言い、「(Tシャツが)見えちゃったりしました。マジでうわっ! ってなった」と明かして苦笑した。

続けて、あのは、お正月番組の収録エピソードも披露。衣装が着物だったため、出演者が一斉に大部屋で着付けをしたそうで、「若槻千夏さんとか、内田理央さんとか、女優さんとかいたり。僕、みんないると思わなくて」と振り返りつつ、「僕、パジャマで現場行っちゃってて。パジャマってだけで、“あのちゃん、パジャマなの?”みたいな感じで言われるなか、脱いだらハゲタコエビフライのTシャツで……」と吐露。「もう、ホントに恥ずかしかった! ちゃんと着替えればよかった」と猛省すると、粗品は、「何が恥ずかしいねん!」とツッコんでいた。