フジテレビ系ドラマ『119エマージェンシーコール』(13日スタート、毎週月曜21:00~)の会見が12日、横浜赤レンガ倉庫前で行われ、清野菜名、瀬戸康史、見上愛、一ノ瀬颯、前原滉、中村ゆり、佐藤浩市が登場した。

  • 清野菜名

    清野菜名

横浜市消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ、指令管制員たちのリアルを描く同ドラマ。この会見は、実際の横浜消防局の出初式内で行われ、キャストたちが消防車に乗って颯爽とサプライズ登場した。

新年ということで、それぞれが今年の目標を絵馬に書いて発表。瀬戸は「外出」と掲げて「キャンプ場でキャンプをしたいです」とプライベートの抱負を述べ、佐藤は「人生ボギーはあってもダボ(ダブルボギー)はない!」と趣味のゴルフにかけて大きな失敗をしないことを宣言した。

そして、指令管制員を演じる主演・清野の目標は「119エマージェンシーコール 沢山の方にみてもらう!!」。これには、堤礼実アナとともに進行を務めた前原も「さすが座長!」と称賛していた。