12月18日（水）の放送では、宝島社の人気商品「疲労回復ウェア」に注目。株式会社宝島社マーケティング局の天野真里花さんから、商品の特徴、その効果について伺いました。
（左から）パーソナリティの松本英子、株式会社宝島社の天野真里花さん、蒼山慶大
◆宝島社の大ヒット商品「疲労回復ウェア」を紹介！
年の瀬は何かと慌ただしく過ごすことも多く、知らずと疲労も溜まりがちです。今回は、年末年始の疲労回復をサポートする「疲労回復ウェア」に注目します。
出版社大手の宝島社はファッション誌やムック本で知られていますが、公式オンラインサイト「宝島チャンネル」も幅広い層からたくさんの支持を得ています。なかでも2023年に販売をスタートしたオリジナル商品「疲労回復ウェア」は絶大な人気を集め、登場後わずか2ヵ月で完売。現在では累計10万着を突破した大ヒット商品となっています。
宝島社が販売する疲労回復ウェアは「一般医療機器」に分類される商品です。ウェアの素材には、ポリエステル80パーセント、綿20パーセントに加えて、セラミックを定着させた繊維を採用しています。
「繊維が着用者の身体から放出された遠赤外線エネルギーを吸収して、身体へと輻射（ふくしゃ）します。簡単に言いますと、自分の体温で血行を促進し、疲労や筋肉のコリ等の症状改善ができるという仕組みです」と天野さんは解説します。
疲労回復ウェアを着用すると、血行促進、筋肉のハリ、コリの緩和、疲労回復、筋肉の疲れの軽減が期待されます。効果には個人差がありますが、宝島社が実施した購入アンケートでは、76パーセントのユーザーが効果を実感しているという結果も出ています。
実際に試着してみた蒼山は、「夜中に頻繁に目が覚めてしまい、朝起きると疲れが取れていない傾向が続いていたんですけど、これを着て寝てみたら、朝すっきり起きられるんですよね」と、疲れが回復したことを肌で実感したそう。
松本もこれに頷き、「今週は激務で睡眠時間がだいたい平均4時間ぐらいで、起きると少し怠いとか、起きた瞬間に“もう1回寝たいな”みたいなことが結構多いんですけど、今回1週間ほど着て寝たら“もう1回寝たい”とは思わなかったんですよ。こんなの初めてのことで“これ凄くない!?”って思って。試しに実家の母に“これ、ちょっと着てみて”って言って着てもらったら、母も効果を実感できたようで、“ちょっと英子、買ってきて”って（笑）。リアルに凄いなと思いました」と驚いていました。
リピーターも多いという疲労回復ウェアですが、購入理由はウェアの消耗によるものではありません。買いやすい値段設定になっているのも魅力のひとつにありますが、天野さんは「商品の効果は何回洗っても劣化せず同じだと言われています」と説明し、「リピーターの方もご自身で着てみて感動されて、ご両親や友人へのプレゼントとしてご購入されている方も多くいらっしゃいます」とコメント。松本も「家族用に5着買おうと思っています。年末年始、親御さんへのプレゼントとしてもいいですね」とオススメしていました。
現在、公式オンラインストア「宝島チャンネル」では、疲労回復ウェアの特別セールを実施中。上下セットで通常価格8,778円のところ、6,145 円（税込）で販売中です。詳しくは、宝島チャンネルの公式ホームページをご確認ください。
＜番組概要＞
番組名：アフタヌーンパラダイス
放送日時：毎週月曜～木曜日 15:00～16:55 （生放送）
パーソナリティ（水曜）：松本英子、蒼山慶大（アシスタント）
番組Webサイト：https://musicbird.jp/cfm/timetable/afpara/