ABEMAのリアリティショー『HASHTAG HOUSE』第3話が21日、配信された。

  • ぴょな

「この時期にビキニなのもよくわかんない」

残り2日で67,000人のフォロワーを獲得することを目標に奔走するメンバーたち。“令和No.1ギャル”と称されるぴょなは、「かとゆりとの水着動画がフォロワーを増やしたと聞いたから、使えるものは使ったほうがいいのかな」といい、“策略家”かとゆりとともに男性ファン受けを狙い、「何カップ?」と聞くTikTok動画を撮影する。

一方、これまでに投稿してきた動画のコメント欄を見た“令和の天使”との呼び声も高いZ世代最注目の若手女優・那須ほほみは、「叩かれてばかり……」と肩を落とし、さらに大阪・道頓堀でのある動画でのふかわ。とのやりとりについて、「女の目を使っている」というコメントがついてしまったことに傷ついた様子を見せる。

さらに、那須が「ハッシュタグハウスのために身を削るじゃん、でも自分のファンはそれを見て喜んでいるわけじゃないじゃん」と悩みを打ち明けると、ぴょなも「この時期にビキニなのもよくわかんないし(笑)、もう今ヤケクソなのね」と苦悩を語った。果たして、参加者10名はギリギリの精神状態で奮闘し、残り67,000人のフォロワーを獲得できたのか。

なお、この配信の模様は現在も「ABEMA」にて見逃し配信中。

(C)AbemaTV, Inc.

【編集部MEMO】
『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活しながらSNSスキルを競い合う、ABEMAオリジナルの新たな“バトルゲーム・リアリティーショー”。おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイといった人気メンバーが集結し、優勝を目指してさまざまなミッションに挑戦。勝ち抜き戦を経て、優勝者が2025年2月8日(21:00〜)の生配信で決定し、「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、叶えたいウィッシュリストの実現が約束される。