ローソンは12月17日より、サントリーとコラボした“新感覚のお酒”「HOPPLE(ホップル)」を、全国の酒類を扱うローソン・ナチュラルローソン店舗にて数量限定で販売している。
「HOPPLE」は、ビール類の特長のひとつである“ホップ由来の豊かな香り”がありながらも、“甘み・苦みのバランス”を追求した“新感覚のお酒”。仕込工程におけるホップの添加量は、サントリービール類史上最大量使用されており、香料不使用にこだわっているという。
アルコール度数は5%。缶を開けると、最初に白桃のような香りを感じ、口に含むと白ぶどうのような味わいに。スパークリングワインのようなフルーティーな香りでありながら、徐々にビールのホップ感と苦味が口いっぱいに広がるという”新感覚”を体験。甘みと苦みのバランスをとことん追求し、すっきりかろやかな飲み口に仕上げられている。
パッケージは、ホップをあしらった商品名のロゴと、“自分時間”をゆったりと過ごすキャラクターのイラストを採用。リラックスした雰囲気と親しみやすさを感じられる可愛らしいデザインとなっている。価格は350ml缶が199円、500ml缶が271円。