メビウスは12月19日、Nintendo Switchのホラーアドベンチャーゲーム「アパシー 男子校であった怖い話」(メーカー希望小売価格7,678円)を発売する。

  • 「アパシー 男子校であった怖い話」メインビジュアル

同商品は、これまでに数々の名作を世に送り出してきた飯島多紀哉氏の最新ホラーアドベンチャーゲーム。発売中の「アパシー 鳴神学園七不思議」および「アパシー 鳴神学園七不思議+危険な転校生」のセーブデータを連動させることで「特典シナリオ」を楽しむことができる。

特典シナリオの舞台は、笹ヶ岡学園の文化祭。「男子校であった怖い話」と「鳴神学園七不思議」のメンバー達によるストーリーを楽しめる。

「アパシー 男子校であった怖い話」パッケージ版は、早期購入特典として原作者の飯島多紀哉氏による書き下ろし小説「いざなわれる者たち」が付く。全国のゲームショップ、ECサイトで予約を受け付けている。

  • 原作者の飯島多紀哉氏による書き下ろし小説「いざなわれる者たち」

Nintendo eShopでは2025年1月1日23時59分まで、「アパシー 鳴神学園七不思議+危険な転校生」を、30%オフの3,834円で購入できる。

CEROレーティング表示はC(15歳以上対象)。

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