西武時代の鈴木将平 (C) Kyodo News

 くふうハヤテは16日、2025年度の新入団選手を発表した。内定した選手は投手10人、捕手1人、内野手4人、外野手4人の19選手。

 NPB組では、地元・静岡県出身で今季まで西武でプレーしていた鈴木将平外野手、巨人でプレーしていた笠島尚樹投手、ソフトバンクでプレーしていた佐藤宏樹投手の3名。

 今回入団内定した19選手の最年長は鈴木の26歳で、20代前半の選手が多く、若い選手中心の入団となった。