Netflixで配信され、大きな話題を呼んだ韓国ドラマ「イカゲーム」。ハラハラドキドキのサバイバルゲームを展開する話題のドラマ「イカゲーム 」が、なんと、インテリアショップ「Francfranc」とコラボすることに。シーズン2配信開始の12月26日より登場です!!

マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!

  • Francfranc×イカゲーム

    Francfranc×イカゲーム

「イカゲーム」の世界観を表現したインテリア

Netflix「イカゲーム」シーズン2と「Francfranc」によるコラボアイテムは、登場人物やモチーフ、作中のワンシーンをイメージしたマグやクッション、タンブラー、バランスブロックゲームなど、大切な誰かと過ごす鑑賞時間を一層楽しく彩ってくれるアイテムが多数登場。みんなが集まる年末年始にもぴったりなアイテムが揃っています。

例えば、アイコニックな登場人物「ヨンヒ」の顔をモチーフにしたマグカップ「SQUID GAME マグ ヨンヒ」(1,800円)。立体的なフォルムで、存在感たっぷり。

  • Francfranc「SQUID GAME マグ ヨンヒ」

    Francfranc「SQUID GAME マグ ヨンヒ」

マグカップはほかにも。ゲーム会場の階段のシーンをイメージしたマグカップで、階段部分が半立体になったこだわりのデザインとなっています。「SQUID GAME マグ ピンク」と「SQUID GAME マグ イエロー」(いずれも1,500円)の2種を展開しており、それぞれ持ち手の形が違うのもポイント。

  • Francfranc「SQUID GAME マグ」(左から)ピンク、イエロー

    Francfranc「SQUID GAME マグ」(左から)ピンク、イエロー

劇中に登場する印象的なアイコンを表現したクッションは、インテリアにもなるデザイン性と、ふわふわな柔らかい触り心地が魅力的。ラインアップは、星型の「SQUID GAME クッション イエロー」、丸型の「SQUID GAME クッション ピンク」、三角形の「SQUID GAME クッション グリーン」の3種。3つ一緒に並べたくなっちゃいますね。いずれも価格は3,800円。

  • Francfranc「SQUID GAME クッション」(左から)ピンク、イエロー、グリーン

    Francfranc「SQUID GAME クッション」(左から)ピンク、イエロー、グリーン

年末年始のパーティーにおすすめしたいのが、劇中の階段シーンをイメージした「SQUID GAME バランスブロックゲーム」(2,800円)。サイコロを振って出た色のブロックを引き抜き、ブロックを崩してしまった人はゲーム脱落。さらに、ピンクガードが隠れているブロックを引いたプレイヤーはもう1度プレイしなければならないオリジナルルールが追加されているのだとか。

  • Francfranc「SQUID GAME バランスブロックゲーム」

    Francfranc「SQUID GAME バランスブロックゲーム」

長時間の作品鑑賞に欠かせないタンブラーは、劇中の階段シーンやVIPの部屋をパターンデザインに落とし込んだステンレスタンブラー「「SQUID GAME スナックホルダー付タンブラー 1000ml」。1Lも入る大容量で、スナックホルダーに好きなおやつをセットすれば準備万端! グリーン×ホワイト、ピンク×ブルー、グリーン×グレーの3種を展開しており、価格はいずれも2,800円となっています。

  • Francfranc「SQUID GAME スナックホルダー付タンブラー 1000ml」(左から)グリーン×ホワイト、ピンク×ブルー、グリーン×グレー

    Francfranc「SQUID GAME スナックホルダー付タンブラー 1000ml」(左から)グリーン×ホワイト、ピンク×ブルー、グリーン×グレー


この他にも、キャニスターやプレート、マドラー、スナックグラスなどなど全27点をラインアップ。いずれも、シーズン2の配信がスタートする12月26日より、Francfranc店舗(限定24店舗)およびFrancfrancオンラインショップに登場します!

SNSでは、「Francfrancよ…おもろいな」「かわいい!!!!どっちも好きだから嬉しい!!!」と早くも話題に。年末年始は「イカゲーム」で決まり!! 気になる方は、どんなアイテムがあるのかチェックしてみてくださいね。

SQUID GAME ™/(C) Netflix.Used with permission.

トレンドリサーチャー: 會田理沙子
文:CHIGAKO
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部