ABEMAのリアリティショー『HASHTAG HOUSE』第2話が14日、配信された。
「水着で踊らない?」「使えるものは使わなきゃ」
個性豊かな10名の参加者の中でも、「SHIBUYA109 lab.トレンド大賞 2024」の【ヒト部門】で1位を獲得し、上智大学卒のアイドルマネージャーとしても活躍するかとゆりは、「水着で踊らない?」「使えるものは使わなきゃ」と“令和No.1ギャル”と称されるぴょなを誘い、フォロワー増加のために自慢の美ボディを武器に奮闘する。2人とも谷間全開の黒の水着を身にまとい、男性メンバーとともにプールサイドで撮影。グラビア表紙を飾った経験もある2人の美ボディに、SNS では称賛の声が多く寄せられた。
そんななか、かとゆりは「バズらないことが怖くなっちゃうんですよ。だから新しいことを常にやるようにしています」と語り、新たなアイデアを発案。「自分とぴょなはグラビアの表紙を飾ったことがある」という共通点があることに目をつけ、「ロイが『ヤンジャンの表紙やりたい』って言っている動画を作りたくて……」と提案する。自身の投稿でも「最後にオチをつける」「日常を垂れ流すだけではなく構成を工夫して視聴者を飽きさせないようにしている」といった、インフルエンサーとしての戦略家な一面も明かした。
なお、この配信の模様は現在も「ABEMA」にて見逃し配信中。
(C)AbemaTV, Inc.
【編集部MEMO】
『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活しながらSNSスキルを競い合う、ABEMAオリジナルの新たな“バトルゲーム・リアリティーショー”。おだけい、かとゆり、元之介、ジョージ、杉本凛、那須ほほみ、ぴょな、ふかわ。、ゆうぴーまん、ロイといった人気メンバーが集結し、優勝を目指してさまざまなミッションに挑戦。勝ち抜き戦を経て、優勝者が2025年2月8日(21:00〜)の生配信で決定し、「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、叶えたいウィッシュリストの実現が約束される。