IQOSやPloomと、スタイリッシュなデザインのものが増えた加熱式たばこ。スターターキットでもカラーバリエーションも豊富で、おしゃれと便利さを兼ね備えていますが、自分らしさを取り入れたい人もいるのではないでしょうか?
今回は、「IQOS イルマ i」と「Ploom X ADVANCED」を愛用する筆者が見つけた、おすすめのアクセサリーを紹介します。
IQOSのアクセサリー3選
今回紹介するアクセサリーは、IQOS最新版の「IQOS イルマ i」シリーズに使用できる公式店舗やオンラインショップで購入できるもの。今回は同シリーズのスタンダードモデル「IQOS イルマ i」を使って紹介していきます。
『IQOS イルマ i プライム / イルマ i リングセット』
まず1つ目は、「IQOS イルマ i」と「IQOS イルマ I プライム」のホルダーをカスタマイズできるリング。1セットに異なるカラーのリングが3つ入っており、同梱の取り外しツールを使えば簡単に交換できるので、その日の気分でサクッと着せ替えも可能です。
「ピクセルパーフェクト」「シマリングシェード」「エナジャイズ」と3つのバリエーションがある中で筆者が選んだのは、「ソフトベージュ」「スムースピンク」「ネイチャーライム」の3色が入った「シマリングシェード」。上品なベージュとビビッドなカラーのセットがかわいい!
そのほかにもカラーだけでなく質感の異なる『IQOS イルマ i プライム / イルマ i プレミアムリングセット』(2,280円)も4種類展開されているので、ファッション感覚で着せ替えを楽しめます。
『IQOS イルマ ファブリックスリーブ+』
2つ目は、本体のカバーとなるイルマ専用スリーブ。グリップしやすいシリコーン素材の『IQOS イルマ i / イルマ シリコーンスリーブ』(780円)などもある中で筆者が選んだのは、手触りの良いファブリック素材の『IQOS イルマ ファブリックスリーブ+』です。
落ち着いた色合いで、使用している「ミッドナイトブラック」のデバイスとの相性も合うことから選んだのですが、ストラップがついていてバッグの中で探すのも楽ちん。カバーを装着したまま充電が可能なのも嬉しいポイントです。
『IQOS ポケットチャージャー チャージングドック』
3つ目は、卓上充電器の『IQOS ポケットチャージャー チャージングドック』。シンプルなデザインなので、どのカラーのデバイスでもマッチ。立てたまま充電できるので、インテリアのワンポイントにもなります。
ケーブルでの充電も十分便利ではありますが、『IQOS ポケットチャージャー チャージングドック』をつなげるだけで、デスク周りがスマートになるはず。
Ploomのアクセサリー3選
続いて紹介するのは「Ploom X ADVANCED」の専用アクセサリー。最近では、リミテッドカラーシリーズとして様々なカラーバリエーションが登場していますが、アクセサリーを変えることでより自分らしさを演出できます。
『フロントパネル』
マグネット式で簡単に取り外しができる『フロントパネル』は、手軽にカスタマイズできるアクセサリーの一つ。
豊富なカラーバリエーションとともに、光沢のあるタイプから繊細なきらめきと艶感のあるシマーエフェクト、マット調で高級感のあるタイプなど、質感も様々。気分に合わせて着せ替えを楽しめます。
『ファブリック・キャリーケース』
2つ目は、デバイスとたばこスティックを一緒に収納できる『ファブリック・キャリーケース』。レッド、パープル、ブルー、グリーン、グレイ、ブラックと6色の中から好みのカラーを選ぶことができます。
バッグの中に入れていると、「デバイスはあるのにたばこスティックが見つからない…」なんてシチュエーションが日常茶飯事の筆者。『ファブリック・キャリーケース』があれば、持ち運びもスマートにしてくれます。
ケースのフタを開けて折りたためば、デバイススタンドにもなるのでオフィスやおうちでも活用できます。
『ドッキングステーション』
充電もスマートに行いたい人には『ドッキングステーション』がおすすめ。高級感のあるメタル素材の本体をスターターキット付属品のケーブルと接続して使用すれば、充電場所のおしゃれさもアップします。
ここではIQOSとPloomのアクセサリーを紹介しましたが、人気のgloもアクセサリーを販売している時もあるので、gloユーザーで気になる人はチェックしてみてくださいね。アクセサリーを駆使して、自分らしい使い方で加熱式たばこを楽しんでみては?