誰もがお菓子売り場で一度は見たことがあるであろう共立食品の製菓材料が、なんとミニチュアマスコットになってガチャに登場します!
マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!
お菓子づくりでお世話になる懐かしアイテム
クリスマスやホワイトデーに、ケーキやお菓子を手作りする人も多いと思いますが、そこで重宝するのが、共立食品が展開する製菓材料。特に、仕上げに使用するスプレーチョコやアラザン、デコペンは、小さなお子さんでもお菓子づくりを楽しむことのできる簡単便利で可愛いアイテムですよね。
そんな製菓材料が、ついにミニチュアマスコットになって登場。中身もしっかり立体造形で再現されていて、本物そっくり。ラインアップは、「トリオスプレー」「ハッピーキャンドル」「タンサン(重曹)」「食用色素(赤か緑のどちらか)」「デコペンチョコ(速乾性)」の全5種。
SNSで紹介されると、「うえあぁぁお世話になってるやつ! アラザン!トリプルスプレーが欲しい!」「懐かしくて内臓がギュッてなったw」「まさかこれまでもガチャになるとは思わなかった笑」と話題に。どれも馴染みのあるアイテムばかりで、カバンなどに下げて持ち歩けば、周囲の視線を一心に集めそうです。
価格は1回400円で、12月より登場予定。見つけたら、ぜひ回してみてくださいね。
トレンドリサーチャー: 會田理沙子
文:CHIGAKO
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部