キッチンまわりを整理しながら料理ができる、IKEAの調理ボウル「UPPFYLLD ウップフィルド」にイマSNSで注目が集まっています。
今回は、マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!
IKEAで販売されている3個セットの調理ボウル「UPPFYLLD ウップフィルド」は、料理の下ごしらえをしながら、まな板周りをキレイに整理できるという便利なアイテム。
使い方は簡単でボウルの口が開いている方をまな板の下に差し込み、カットした野菜や肉をスライドしてボウルに移すというもの。下ごしらえが終わったら、まな板からボウルを抜いて、フライパンにお肉を入れたり、サラダの野菜を盛り付けたりするだけ。
ボウルのサイズは直径18cmで、高さは5cm。開口部の底の厚みは1mmですので、まな板がガタガタすることもないといいます。価格は3個セットで299円。
SNSでは、「IKEAで買ったキッチンツールは本当に便利」「IKEAで買ったこれ、今やキッチンに欠かせない存在になってる」「おおお、こんなステキなグッズがあると、ココロがはずみますねぇぇ」「ナイスアイデアです」「これ最高すぎます」と、大きな反響が寄せられています。
便利なだけでなく、見た目もおしゃれな調理グッズがあると、手間のかかる料理でも気分が上がりそうです。みなさんもIKEAに立ち寄ったときはぜひ手に取ってみてくださいね!
トレンドリサーチャー:近由梨子
文:斉藤綾子
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部