ゴキブリなど害虫退治の強い味方として「バルサン いやムシ ペッタンポイ」が登場! イマSNSで注目が集まっています。
今回は、マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!
みなさんは、今SNSで話題になっている「バルサン いやムシ ペッタンポイ」を知っていますか? 同商品は、ゴキブリなどの虫を退治したい、でもつぶしたくない、触りたくないという人におすすめのアイテム。
使い方は簡単で、まず本体を害虫にかぶせて、前後にふります。ふることで害虫を捕獲カートリッジの中に追いやることができ、本体のレバーを上げるとカートリッジが外れ、そのままゴミ箱に捨てられるという仕組み。
柄が最長75cmまで伸びるので壁や天井をはう虫も捕獲しやすいといいます。また、殺虫成分が使われていないので、小さな子どものいる家庭でも安心して使用可能なんだとか。
SNSでは大きな反響が寄せられており、「ほんとに天才」「もっと早く出して欲しかった」「見ない・触らない・つぶさない 大事なポイントです」「こういうの待ってた!」と虫嫌いから歓喜の声が集まっています。
その一方で、「正直これでも無理、レバーが虫に近すぎる」「ゴミ箱じゃなく、トイレに流したい……」「本体が半透明で見えてるのがまず無理」となかなか厳しい意見も……。
今は、さまざまな害虫駆除用品が販売されていますので、虫嫌いのみなさんがそれぞれ使いやすい商品を見つけられますように……!
トレンドリサーチャー:石井深雪
文:斉藤綾子
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部