大戸屋は、11月1日から12月5日の期間限定で、福袋「まんぷく袋」の事前ネット予約を開始する。今年は3万袋限定販売され、さらに「大戸屋オリジナルてぬぐい」を含む「特盛」が登場。店頭販売は12月27日から開始される。
今年の「まんぷく袋」はボリューム満点
大戸屋は日頃の感謝を込めて、魅力を詰め込んだ「まんぷく袋」を提供。
今年の「まんぷく袋」には、2025年版干支をデザインした「八幡屋礒五郎」とのコラボ商品「七福味」や、お得なクーポン「まんぷくーぽん」、さらには人気のオリジナル商品が含まれており、ボリューム満点な福袋となっている。
加えて、今年は「特盛」限定で大戸屋オリジナルのてぬぐいが同梱される特別仕様だ。
【てぬぐいA:大戸屋の食卓】
大戸屋の食材とイメージカラーの紺色を使い、レトロモダン調に。世代を問わずお使いいただけるデザイン。
【てぬぐいB:実りの風景】
どこか懐かしさを感じる稲穂の田園風景と、自然の恵みを表現。ほっと落ち着く温かみのある一枚。
「特盛」と「大盛」の2種類から選べる
「まんぷく袋」は、「特盛」と「大盛」の2種類から選べる。
「特盛」は5,000円でオンライン価格は6,300円(送料込み)。
内容は4,490円相当の大戸屋オリジナル商品に加えて、「まんぷくーぽん」2冊(6,000円分)、そして大戸屋オリジナルてぬぐいが1枚含まれている。
「大盛」は3,000円でオンライン価格は4,300円(送料込み)。
こちらには2,860円相当のオリジナル商品と「まんぷくーぽん」1冊(3,000円分)が含まれている。
オリジナル商品の魅力
福袋に含まれるオリジナル商品には、昨年も好評だった八幡屋礒五郎のコラボ七味「七福味」のオリジナルデザイン缶の2個セットが登場。
「七福味」は、風味豊かな2種類が用意されており、赤は陳皮やレモンの香りが特徴で、辛みと風味のバランスが絶妙。
一方、黒は柚子や紫蘇の香りが感じられ、あっさりとした風味が特徴だ。
【七福味 赤】
陳皮やレモンの優しい香りと、黒胡椒や花椒で程よくしびれる辛みが感じられる。どんな定食にも合うように配合をしたこだわりの七味。
I@004.jpg,七福味 赤|
【七福味 黒】
辛みを抑えた、コク深さが感じられる、柚子や紫蘇の香り漂うさっぱり七味。大戸屋の黒酢あん定食との相性は抜群です。しゃぶしゃぶサラダにもおすすめ。
さらに、大戸屋特製の「黒酢あんの素」や「もちもち五穀ご飯」、その他、しそひじきやごまめしおといった商品も同梱されており、自宅で簡単に大戸屋の味を楽しむことができる。
事前ネット予約と店頭販売
「まんぷく袋」の事前ネット予約は、11月1日から12月5日までの期間中に受付けられ、予約した商品は12月27日から1月14日までの期間で店頭で受け取ることができる。
オンラインストアでは、「特盛」400袋、「大盛」100袋の数量限定販売も行われる。店頭販売は事前予約の他に、同期間で直接購入することも可能だ。
全国の大戸屋ごはん処(一部店舗除く)で利用できるクーポン「まんぷくーぽん」は、1,000円以上の会計ごとに1枚利用可能な300円引きのクーポンが10枚綴りで用意されており、お得に食事を楽しめる。