ローソンは、「やみつきフェア」と題した9品を、10月21日より順次販売します。
同フェアでは、人気の食材や調味料を組み合わせて「何度も食べたくなる」「クセになる味わい」をコンセプトに仕立てた新商品をラインナップ。開発段階では、ベストな食材のかけ合わせを見つけるまでに何パターンも試すなど、試行錯誤されたのだそうです。
そんな、やみつきになる新メニューをひと足先に味わってきたので、早速紹介していきます。
■3年ぶりの登場! 「悪魔のおにぎり」
2018年10月に発売して以降、シリーズ累計8,000万個以上を販売した「悪魔のおにぎり」(138円)が、3年ぶりに登場! 人気商品だっただけに終売後は加盟店や顧客から再販を求める声も多かったことから、今回のフェアでの展開が実現したのだとか。
白だしやうまみが効いた天かす、天つゆ、青のりをかけ合わせ、コク深くもやさしい味わいにやみつきになること間違いなし! 何度でも食べたくなる美味しさです。
■にんにくがやみつきポイント「伝説のすた丼屋監修 豚スタミナにんにく丼」
「伝説のすた丼屋監修 豚スタミナにんにく丼」(646円)は、伝説のすた丼屋の監修メニュー。"秘伝のニンニクしょうゆダレ"で焼いた豚肉を、ご飯の上に豪快にのせた「すた丼」をモチーフに仕立てた一品で、にんにくの後引く香りが特徴です。ガツンとした1杯を楽しみながらも、トッピングの半熟たまごによりマイルドになる味わいの変化も楽しめます。
■辛さがクセになる「辛旨コーン&ツナマヨネーズ」
「辛旨コーン&ツナマヨネーズ」(167円)は、ツナマヨとコチュジャンで辛みをつけたコーンを加えた、辛さがクセになる一品。ご飯には、コチュジャン、牛だし、ごま油香る韓国のりを混ぜ込んでいるので、食べ進めるごとに香りとうまみを楽しめます。
■とろけるチーズのうまさ「ヤンニョムチーズキンパ」
日本でも広く定着した韓国風海苔巻きキンパ。「ヤンニョムチーズキンパ」(397円)は、コチュジャンを混ぜ込んだごはんと、チーズを合わせたチーズキンパになっています。レンジアップすることでチーズがとろっと溶けて絡み、マイルドな辛さを味わえるのが魅力です。
■見ても食べても楽しい!「チーズマグマチャーハン」
見た目が印象的な「チーズマグマチャーハン」(646円)の上には、甘辛いヤンニョムソースがかかっています。にんにくを効かせたパンチのあるチャーハンに、ヤンニョムソースとチーズの相性は抜群! からみが好きな人にもぴったりな、ガツンとした辛さも味わえます。
※「ナチュラルローソン」を除く
■味の変化が魅力「ヤンニョムまぜうどん」
一口食べると、風味豊かなごま油の香りが広がる「ヤンニョムまぜうどん」(497円)は、ごま油と甘辛いヤンニョムソースをかけ合わせたまぜうどんです。具材には、ごま油風味のわかめ、卵黄のほか、辛味が効いたあげ玉をトッピング。さまざまな味わいの変化が楽しい一品です。
■チーズがとろ〜り「ガーリックチーズサンド」
ホットサンドをイメージした「ガーリックチーズサンド」(365円)は、食パンにガーリックバターソースを塗り、チーズ、ハム、フライドガーリックをサンドした商品。レンジアップすると、食パンの断面からはみ出るほどチーズが溶け、とろりとした食感とガーリックのかけ合わせを楽しめます。
※「ナチュラルローソン」を除く
■おかずやおつまみにも!「ねぎだれで食べる旨辛たまご」
「ねぎだれで食べる旨辛たまご」(333円)は、煮卵の上に、にんにく、ごま油、たまねぎ、ねぎ、オイスターソースなどを合わせた特製だれをかけた惣菜。とろっとした煮卵の黄身と、コクのある特製ダレのバランスが絶妙で、小腹が空いたときやちょっとしたおつまみにもピッタリです。
■甘辛い味わいのトリコ「ピリ辛ヤンニョムチキン」
韓国料理の定番、「ピリ辛ヤンニョムチキン」(333円)が今回のフェアに登場! コチュジャン、にんにく、唐辛子、トマトケチャップ、水あめなどを使用したヤンニョムだれを絡めた、うまからい・甘からい味がクセになり、思わず手が止まらなくなる一品です。
「食欲の秋」にぴったりの、やみつきになる商品がめじろ押し! 何度も食べたくなるクセになる味わい、あなたもぜひ試してみてはいかがでしょうか?