新感覚のホラーがプリントシール機で体験できる!? ホラーコンテンツを制作する闇社と、ホラー作家の雨穴がコラボレーションした「変なプリ」が期間限定で登場! イマSNSで注目が集まっています。
今回は、マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!
数多くのホラーコンテンツを制作する闇と、累計330万部を超えるホラー小説『変な家』『変な絵』の作者・雨穴がタッグを組んで作った新感覚のホラー体験「変なプリ」。こちらをフリューのプリントシール機「わたウサ」で期間限定で楽しめるのだとか。
プリントシール機に入ると、雨穴から電話がかかってくるところから物語が始まり、撮影がスタートすると、BGM・照明・画面などにさまざまな怪奇現象が巻き起こるといいます。撮影後の落書きコーナーでも雨穴ワールド全開のスタンプやシールデザインを搭載。さらには、撮影した画像の取得・閲覧ができる「ピクトリンク」のアプリ限定で、よりストーリーを楽しめる動画が視聴できるそう。
なお、公式によると、ショックの強い表現が含まれているため、ホラーが苦手な人、心身の健康状態に不安のある人はプレイを控えてください、とのことです。なお、本コンテンツはプリントシール機「わたウサ」で2025年1月5日まで、全国のアミューズメント施設で体験可能。
雨穴の公式Xの投稿には、執筆時点で約5.6万”いいね”が集まり、「怖いの無理だけどこれはやりたい」「女子高生に混じって撮りに行こうかな」「めちゃくちゃ撮りたい!」「誰か一緒に行ってくれ」とホラー好きからたくさんのコメントが寄せられています。
プリントシール機でホラーコンテンツが楽しめるなんてびっくりですね! 怖いもの好きはぜひ体験してみてはいかがでしょうか?
トレンドリサーチャー: 宮下夢菜
文:斉藤綾子
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部