赤ちゃんと過ごす毎日は、慣れない出来事の連続ですよね。

1歳の女の子・あたちゃんを育てる葉山さん(@hyma0424)。お子さんが生後3カ月だったころの寝かしつけの様子について紹介しています。ママさん、パパさんは、きっと「わかる〜!」と共感してしまうのではないでしょうか? こちらをご覧ください!

音に敏感になってきた生後3ヶ月目のあたちゃんと、身体の節々がパキパキなる&がさつな私
掛け布団のねじれやらをなおす音で起こしてしまった、、、
(掛け布団、よく横になってたりねじれてたりします。私は起きるときどうやって掛け布団をはねのけてるんでしょうね、、、?)(@hyma0424より引用)

布団に寝かそうとするタイミングでパキッと膝がなったり、自分が寝ようとするタイミングで布団の音が出てしまったりなど、赤ちゃんの寝かしつけの場面で同じような経験をした人も少なくないはず。あたちゃんがじっとこちらに視線を送る姿に、思わずドキッとしてしまいますね(笑)。

寝かしつけに奮闘する葉山さんの姿に、「こういう時に限って普段ならない音が鳴るんですよね笑」「まさに今毎日そんな感じで寝かしつけています 全てをミュートにしたいです」「膝なりますよね そして視線がいたい」など、共感のコメントが多数寄せられています。

編集部では、葉山さんにお話をうかがいました。

投稿者さんに聞いてみた

―― 寝かしつけの際は、全神経をとがらせますよね。この後、あたちゃんは無事に眠ることができましたか……?

しっかり覚醒してしまったので、再び抱っこゆらゆらして寝付かせました。掛け布団をかぶるときに、音を立てないよう細心の注意を払って……!

―― ここ最近で印象に残っているあたちゃんの姿や、エピソードを教えてください!

もう1歳になる娘、フェイスタオルをかぶって身を隠し、見つかり待ちするようになりました。本人は隠れたつもりなんでしょうが、タオルで顔だけ隠して、他全部でてるんですよね(笑)。自分は隠れきれていると思っているのがまたなんとも愛おしいです。


葉山さんは本投稿以外にも、あたちゃんのかわいらしい1コマや、心が和むやりとりの様子を多数投稿されています。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。