100円寿司チェーンの「はま寿司」は10月16日より、「はま寿司の大切りデカねた祭り」を全国の店舗で開催する。
同フェアでは、マグロ1匹からわずかしかとれない"はらみ"を大切りで楽しむことができる「大切りまぐろはらみ」をはじめ、タマネギや人参、サツマイモなどの野菜をサクサクのかき揚げにした「特大5種野菜のかき揚げ握り(お好み風)」、上品な甘みの白エビを味わえる「釜揚げ白えびつつみ」が、お手頃価格の110円で登場。
また、香ばしく炙った脂のりのよいサーモンをたっぷり堪能できる「山盛り炙りとろサーモンつつみ」や、味が絞まっていて食べ応えのある「鹿児島県産 大切り活〆かんぱち」が、こちらもお手頃価格の165円で提供される。
さらに、瀬戸内海水塩を使った調味液に豚バラ肉を漬け込み燻製にしたパンチェッタと、まろやかなアボカドがマッチする「アボカドパンチェッタ握り」も165円で登場。
そのほか、サイドメニューには、ボルチーニ香るクリームソースと旨みたっぷりのあさりがマッチする「あさりとエリンギのきのこクリーム茶碗蒸し」(286円)や、「長崎県産あじのアジフライ(タルタルソース)」(220円)がラインアップ。
また、はまカフェラボからは、秋にピッタリな「りんごのタルト(バニラアイス添え)」(363円)が登場。シナモン香り、ほんのり温かいタルトと冷たいバニラアイスのマリアージュが楽しめる逸品となっている。