新潟県「上越市立水族博物館 うみがたり」のゴマフアザラシの水槽に、めずしい来客があった模様。
【うみがたり】
はわわわぁぁ....
尊すぎて…い、息ができませんんんん
.
(当館にはハト飼育員がいたようです)
(@_umigatari_より引用)
【うみがたり】
— 上越市立水族博物館 うみがたり (@umigatari) October 8, 2024
はわわわぁぁ....🥹🥹🥹🥹🩷🩷🩷
尊すぎて…い、息ができませんんんん😍🫶🌹🎀💘
(当館にはハト飼育員がいたようです)#上越市立水族博物館#うみがたり#ゴマフアザラシ#アザラシ幼稚園 pic.twitter.com/l3MFzJlY6C
ゴマフアザラシの水槽前に現れた1羽のハト。ハトがとことこ移動するのに合わせて、スイスイと後を追うアザラシたちがかわいすぎます。しかも時折、ガラス越しにハトにチュッとしちゃったりして。これは尊い。
同館公式X (@_umigatari_)にこの動画が公開されると、「めちゃくちゃかわええ」「すごい、お互いにアプローチしてる」「好奇心旺盛なアザラシちゃん達がかわいい」「まるで会話してるみたい」「癒されまくりました」といったコメントが続々と寄せられています。見ているだけでほっこりしますよね。
さて、2018年にオープンした同館には、ゴマフアザラシたちがのびのびと泳ぐ様子を観察することができる「ふれんどプール」のほか、大水槽と日本海の水面が一体となった「日本海テラス」、日本海とつながっているかのようなプールでバンドウイルカがダイナミックに躍動する「イルカスタジアム」などなど、立地を生かした魅力的な展示が満載です。
また、マゼランペンギンの飼育数は日本一なんだとか。一大生息地であるアルゼンチン共和国のプンタ・トンボを再現した展示エリア「マゼランペンギン ミュージアム」は必見!
イルカもペンギンもアザラシも、地上での姿と水中での姿の両方をじっくり見ることができます。ぜひ、間近で観察してみてくださいね。
【うみがたり】
— 上越市立水族博物館 うみがたり (@umigatari) October 8, 2024
はわわわぁぁ....🥹🥹🥹🥹🩷🩷🩷
尊すぎて…い、息ができませんんんん😍🫶🌹🎀💘
(当館にはハト飼育員がいたようです)#上越市立水族博物館#うみがたり#ゴマフアザラシ#アザラシ幼稚園 pic.twitter.com/l3MFzJlY6C