きょう7日に放送される日本テレビ系ドラマ『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』(毎週土曜21:00~)の第7話に、フルーツポンチの村上健志と三四郎の相田周二が出演する。
第7話では、身元不明の女性が遺した柴犬を手掛かりに調査が進んでいくが、次第に彼女に関する不可解な事実が明らかになる。婚活アプリで繋がっていた男性たちが語る彼女の人格はそれぞれ異なり、彼女が結婚詐欺師であった可能性が浮上。身元不明の遺体は本当に結婚詐欺師だったのか…。
コメントは、以下の通り。
■フルーツポンチ・村上健志
「第7話のゲスト、犬好きの男・白石役を演じました。小芝さんがワンちゃんに引っ張られるシーンで勢い余って転んでしまったのに笑っていたり、カメラが止まっている間もワンちゃんを可愛がり声をかけていたのが印象的でした。自分の連れていたワンちゃんがはじめは手を出しても近づいてきてくれませんでしたが、後半には少し慣れてくれていました。それを見た、小芝さんに「村上さんの落ち着いた雰囲気のおかげですね」と言って頂いてとても嬉しかったのですが、本当は暑さと人見知りでただ静かにしていただけです。何にせよ、犬好きの優しい雰囲気がドラマにも出ていたら幸いです」
■三四郎・相田周二
「第7話に広告プランナーの椎橋達也役で出演させて頂きましたが、割とチャラい役だったので、自然体でやらせて頂きました。撮影はスーパー巻きで終わりまして…もっと皆さんと交流もしたかったのですが、良くも悪くも一発で終わりました。小芝さんとお会いしたのは飲料商品のイベント以来で、大島さんは初めましてだったのですが、お会いする前に楽屋で『メシドラ』の僕らの出演回を観てもらっていた様で、「先にそちらの相田さんにご挨拶させて頂きました」と言われまして、ヘビーローテーションを聴き込んでいた若手時代の自分に報告したくなりました。すごくアットホームな撮影現場でやりやすく、お二人の雰囲気そのままでした。皆様、金髪が出てきたら全部僕だと思ってもらっていいと思います。ぜひご覧ください。犬も可愛いです」
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