お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が25日、ABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~)に出演。駆け出し時代の住宅事情を明かした。

  • EXIT(りんたろー。、兼近大樹) (C)AbemaTV,Inc.

「隣人トラブル」が各地で相次ぐ

25日の配信では、騒音や匂い、共有部分の占有、迷惑駐車などの「隣人トラブル」が各地で相次いでいることを伝えた。

兼近は「隣人から迷惑をかけられていると気にしたことがない。だからこそ、僕が迷惑をかけてしまっているのかも? と思うことがある」とコメントしたうえで、「僕が最初に住んだ部屋は、上の階の人がトイレを流したら、それが僕の部屋の風呂場に流れてきちゃっていた。それ以降は何も気にしなくなっちゃいましたね」と若手時代を振り返った。

また、りんたろー。も「上京して初めて住んだのは、板橋区にある家賃2万円の部屋。壁が薄いので、ちょっと関節を鳴らしただけでも隣まで鳴り響き、苦情が来ていた」と明かしていた。

なお、この配信の模様は現在も「ABEMA」にて見逃し配信中。

【編集部MEMO】
「ABEMA NEWS チャンネル」で生配信されているニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月曜〜金曜21:00〜) 。キャッチコピーは「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」。これまでの当たり前や価値観が変わるなか、今の時代らしいネット言論に挑戦する。レギュラーメンバーは総勢70人。さまざまなバックグラウンドをもつ論客たちと多様で新しい議論を届ける。