アイドルグループ・AKB48の正鋳真優が、31日発売のグラビア誌『BUBKA』9月号(白夜書房)に登場する。
AKB48 正鋳真優、『BUBKA』9月号に登場
今号には、初選抜入りを果たした正鋳が1月号に続き二度目のグラビアで登場。研究生からの昇格、グラビアデビュー、選抜入りと絶好調な正鋳が、純白の水着を身にまとい、フレッシュな姿を披露している。
また中面にも同じくAKB48 18期研究生・久保姫菜乃と八木愛月の対談も掲載。個性的なキャラクターと圧倒的なビジュアルを兼ね備える「ひなあづ」コンビの知られざる関係性とかわいさの秘訣を深堀りしている。
そして、今号の表紙・巻頭は、櫻坂46から森田ひかるが担当。“至近距離”をテーマに撮影された21ページにおよぶ巻頭グラビアは、漫画を読んでゴロゴロする姿やゴールデンレトリバーと戯れる様子、コインランドリーで洗濯する姿などリアルな生活が“間近”で感じられる内容になっている。
ロングインタビューでは、6月15・16日に東京ドームで行われたライブ「櫻坂46 4thARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」を丁寧に振り返り、ステージ上で抱いた感情を語っている。また、9thシングル表題曲「自業自得」で初センターを務めた山下瞳月にも言及し、自身がセンターに立った経験をもとに山下へある言葉を送ったことを明かしている。
【編集部MEMO】
正鋳真優は、2005年3月1日生まれ。埼玉県出身。2022年にAKB48 17期研究生として加入し、グループ史上初めて研究生として水着ソログラビアデビューを果たし、話題を集めた。