南部に相模湾がある神奈川県藤沢市(ふじさわし)は、湘南エリアの中心地として穏やかな気候と自然環境が共存する過ごしやすいまち。交通網が発達しており、横浜市や東京など多方面へのアクセスもしやすく、暮らしに必要な施設と豊かな自然環境を兼ね備えています。
今回紹介する返礼品は、湘南藤沢名物! 「湘南ぎょうざ」。「湘南」や「江の島」といった海のイメージが強く、おしゃれなレストランやカフェが多く並ぶ藤沢市ですが、中華料理が愛されているまちでもあるのだそう。
そんな湘南藤沢のキーワードである「湘南」と「中華」から生み出された「湘南ぎょうざ」とは、一体どのようなものなのでしょうか。
藤沢市の返礼品「湘南ぎょうざ」について
・返礼品名:餃子 湘南 ぎょうざ 20g×200個入 大容量
・提供事業者:湘南ぎょうざのサノフーズ
・内容量:湘南餃子 200個 20g/個 合計4キロ
・温度帯:冷凍
・寄附金額:1万円
「湘南ぎょうざ 20g×200個入」のふるさと納税の寄附金額は、1万円。受け継がれる伝統の味を楽しめる餃子が、なんと200個のボリュームで届く返礼品です。
国産ブランド豚である「ルイビ豚」をふんだんに使用。「しっかりとした肉の味わい」、「口に入った瞬間にしっとりと脂が溶け出すほどの低い脂の融点」、「肉の繊維質のやわらかさ」が特徴のお肉です。
口に入れた瞬間に旨みたっぷりの肉汁があふれだし、箸が止まらなくなること間違いなしの逸品。使用している国産野菜も餡の中で程よい食感を残し、肉の旨みの中でもその存在をしっかりと感じることができます。
国産ブランド豚を使用した餃子にも関わらず、1万円の寄附金額で200個、総量4キロ届きます。家計に優しい大容量もうれしいポイントです。
素材のブランド・おいしさ・大容量と3拍子を備えたサノフーズの「湘南ぎょうざ」は、肉汁と旨みを閉じ込めながらも、飽きのこない味付けに調整されており、子どもから大人までたくさん食べられる餃子です。
寄附者からの反響
「味、量、ブランドを兼ね備えた高コスパな返礼品」「肉の旨みがあふれており、餃子一つのサイズも小さくない」「リピート確実です」といった声が、藤沢市のふるさと納税担当者のもとに届いているそうです。
事業者の想い
うちの餃子は、研究を重ねて生まれたブランド豚である「ルイビ豚」を使用しています。ルイビ豚は、卸価格キロ3000円で取引される高級豚になります。このルイビ豚を使用した餃子の餡を、老若男女問わずたくさん召し上がっていただける味付けに仕上げましたのが、「湘南ぎょうざ」です。
以前、餃子を愛する方より、外食や冷凍の餃子は味付けの濃さから大量に食べることができない、という話を伺い、子どもやご高齢の方々にもたくさん召し上がっていただける味付けを、長年試行錯誤してきました。その結果、肉汁と旨みがあふれ出る餃子でありながら、飽きずに何個も食べられる「湘南ぎょうざ」が完成いたしました。
当店は湘南藤沢に店舗を構え、地域に支えられて事業を続けることができていると感じております。その感謝の思いから、藤沢市ふるさと納税において、安くておいしい、家計に優しい大容量の餃子を提供させていただいておりますので、この機会にぜひご賞味ください!
今回は神奈川県藤沢市の返礼品・湘南藤沢名物! 「湘南ぎょうざ」を紹介しました。事業者の想いとこだわりが詰まった餃子。たっぷり200個届くので、家族みんなで思う存分堪能できます。気になる方は一度チェックしてみてくださいね。