モデルで女優の“めるる”こと生見愛瑠が、7月23日発売のファッション誌『CanCam』(小学館)9月号通常版の表紙に登場する。
ドラマや映画など数々の話題作に出演し、飾らない親しみやすいキャラクターでバラエティ番組でも引っ張りだこのめるるが、専属モデルを務めるファッション誌『CanCam』で魅せるカリスマモデルとしての一面が、カッコよすぎると度々話題に。9月号通常版は、意外と知られていないモデル・生見愛瑠の魅力満載な表紙カットを届ける。アイコニックな白のスニーカー×ジャケット&シャツのレイヤードで、スポーティ且つマニッシュなスタイリングに注目だ。
『CanCam』では、専属モデルきってのおしゃれ番長で、ファッション好きなことでも知られるめるる。「今回表紙でも着たようなスポーティコーデは、私服でも定番 特に好きなアイテムはTシャツで年中着てる! 夏は1枚で、少し肌寒くなったらナイロン素材のアウターにごつめのスニーカーを合わせたりします」と、最近のめるるの私服事情にもドンピシャで、バラエティ番組で魅せる顔とはギャップ満載のクールな表情&ポージングを見せている。
“かとめる”コンビで甘め&キレイめコーデも
中ページでは、表紙で着用しているスニーカーのブランド・HOGANを取り入れた、多彩なスポーティミックスコーデを披露したかと思えば、別企画では、カジュアルコーデから一転、ほんのり甘いクラシカルな秋ムード漂うキレイめファッションに大変身。メイクもしっかりめで色鮮やかな秋モードに。
秋先取りトレンドコーデでは、加藤史帆(日向坂46)『CanCam』(小学館)9月号通常版とめるるの“かとめる”コンビで、クラシカルな雰囲漂う2ショットを届ける。『CanCam』では私服企画でおなじみ、プライベートでも仲のいい2人の撮り下ろし写真に注目だ。
専属モデル歴も4年目に突入し、今回の表紙撮影でも自らポージングを積極的に提案していためるる。編集部内でも「一緒に誌面を作り上げる『CanCam』チームの一員として、最近ますます頼もしくなっている」と密かに話題になっているという。9月号では、カジュアルから甘め&キレイめまで、どんな洋服も華麗に着こなすめるるのモデル力が堪能できる。
【編集部MEMO】
『CanCam』は「社会人になったらCanCam!」を合言葉に、素敵な大人の女性への階段を登ろうとする20代を応援するファッション&ライフスタイルマガジン。好感度の高い上品かわいいファッションを軸にトレンドを押さえたヘア&メイクや旬のトピックを取り上げたエンタメや読み物など、忙しい20代が「今」知りたいことを一冊にまとめて届けている。