ハンバーグ&ステーキレストランの「ビッグボーイ」「ヴィクトリアステーション」は7月4日より、「若姫牛リブロースステーキフェア」を開催する。
ビッグボーイ初登場となる“若姫牛”は、メキシコ北西部ソノラ州で育てられた雌牛で、柔らかい肉質ときめ細かい霜降りが特長。
その赤身と脂身のバランスが良いリブロースを焼き上げた後、オーブンでじっくり火を通した「若姫牛リブロースステーキ」は、ジューシーでとろけるような食感に。甘みのあるドイツ産アルペンザルツ岩塩と爽やかなレモンピールを合わせ、仕上げにフレッシュなレモンを加えたビッグボーイ特製ソース“塩レモンソース”で味わう、夏らしい一品となっている。価格は225gで2,849円。
また、若姫牛を食べやすくカットした若姫牛リブカットと、看板メニューの大俵ハンバーグを一緒に味わうことのできる「大俵ハンバーグ&若姫牛リブカット」(200g 2,145円、250g 2,365円)と、「炙りチーズ大俵ハンバーグ&若姫牛リブカット」(200g 2,475円、250g 2,695円)もラインアップされている。
なお、ソースは夏季限定「塩レモンソース」のほかに、「玉ねぎソース」「ガーリックソース」「ステーキソース」「デミグラスソース」の4種類から1種類を選択することができるという。
いずれも、販売期間は7月4日〜8月下旬までを予定している。