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人気スマートウォッチのAppleWatch。本来、腕時計として腕に巻くものですが、「仕事中も身に付けたい」「つけっぱなしは腕が痛い」といった理由から、最近では、カラビナを使ってリュックやカバンなどに取り付けるのが流行っています。本記事では、おしゃれ・強い・硬い・錆に強い、などなどAppleWatch用カラビナのおすすめ商品と選び方についてご紹介します。
AppleWatch用カラビナのメリット・デメリット
まずは、AppleWatch用カラビナを使うメリットとデメリットからご紹介します。
AppleWatch用カラビナを使うメリット
YGGSTORE『アップルウォッチ キーリング』
カラビナを使えば、リュックや小物など、カラビナが取り付けられる箇所ならどこにでも取り付けることができます。仕事の都合などで腕に取り付けられない場合などでも、AppleWatchを身に付けることができます。
AppleWatch用カラビナを使うデメリット
Yothchose『Apple Watch用バンド フォブキーチェーン』
デメリットは、腕に巻き付けた状態でないと効果を発揮しない心拍数測定機能などが使えないという点です。そのため、腕に巻いていない間はデータが途切れてしまいます。
また、サウンドやバイブ通知などにも気づきにくい点もデメリットと言えます。
AppleWatch用カラビナの選び方
まずは、AppleWatch用カラビナの基本的な選び方からご紹介します。選び方のポイントは次の2点です。
【1】バンドサイズを合わせて選ぶ
【2】デザインで選ぶ
【1】バンドサイズを合わせて選ぶ
モバイルプラス『COVERARY アップルウォッチ ベルト バンド アップルウォッチ キーリング』
AppleWatchには、ナンバリングシリーズやSEシリーズ、Ultraシリーズといった3つのシリーズがありますが、いずれもバンド幅のサイズが異なります。
AppleWatch用カラビナを選ぶ際には、まずお持ちのAppleWatchのシリーズとバンド幅のサイズを確認しましょう。
【2】デザインで選ぶ
HYUNGJ『アップルウォッチ バンド ベルト カラビナ』
AppleWatch自体ファッションとして愛用する方が多いかと思います。AppleWatch用カラビナも自分の好みのデザインで選ぶのがいいでしょう。
かっこいいデザインが好きな人は、シンプルな形状でグレーやシルバーなどの落ち着いた色味のものがおすすめ。マット仕上げのカラーは、ストリートファッションにもよく合います。その他、ピンク色のものもあります。
【エキスパートのコメント】
ここがポイント!
現在のところ、AppleWatch用カラビナのデザインやカラーバリエーションはそれほど多くはありません。ですので、限られた選択肢の中から選ぶことになります。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)