◆本記事はプロモーションが含まれています。

すっきりスモーキーな味わいで料理にもよく合うハイボール。太りにくくてダイエットにも最適。そして、今では自宅で手軽にハイボールが楽しめるハイボール缶が各メーカーから発売されています。この記事では、濃いめ・糖質オフなどハイボール缶のおすすめと選び方をご紹介します。

ハイボールとは?

出典:Amazon

ブラックニッカ ハイボール香る夜 北海道限定

ハイボールとは、ウイスキーをソーダ(炭酸水)で割ったカクテルの一種です。また、爽やかな喉ごしと糖質が限りなく低い点が特徴としてあげられます。

【エキスパートのコメント】

ここがポイント!

かつて「ウイスキーを炭酸で割るなんてもったいない!」といった意見をとりわけ外国人の方から聞かれることがよくありましたが、最近では外国人観光客も一緒になってハイボールを楽しむ姿が見られるようになりました。暑い季節にウイスキーを爽やかな喉ごしとともに楽しむ。これって日本独特の楽しみ方ですよね。

ハイボール缶の選び方

まずは、ハイボール缶の選び方からご紹介していきます。選び方のポイントは次の2つです。

【1】香り・味わいで選ぶ
【2】アルコール度数で選ぶ

【1】香り・味わいで選ぶ

出典:Amazon

サントリー プレミアム ハイボール 白州〈シェリー樽原酒ブレンド〉

ハイボールを選ぶ際には、まず香りと味わいをチェックしましょう。スッキリな味わい、まろやかな味わい、クセの強いフルーティーな味わい、スモーキーな味わい、種類によってこうした香りが強いものや甘いタイプがあります。

また、食事しながら楽しみたい場合やクセが強いのが苦手な人には、ブレンデッドウイスキーをベースにしたハイボールがおすすめ。味わいのバランスが計算して作られているので、クセを感じることなく食事にも合わせやすいのでおすすめですよ。

※ブレンデッドウイスキー:モルトウイスキー原酒とグレーンウイスキー原酒をブレンドして造られたたウイスキー。

【2】アルコール度数で選ぶ

出典:Amazon

サントリー 角ハイボール 缶

ハイボール缶のアルコール度数は、5%・6%・7%・9%のものがあります。料理と一緒に楽しみたい、あるいは熱い季節にゴクゴク飲みたいというのであれば、5~6%の度数がおすすめです。そのときの気分にあわせて選んでみてください。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)