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刺激的な喉ごしがたまらない炭酸飲料。スッキリ爽やかな味わいが魅力のドリンクです。缶やペットボトルといった容器の形状から、強炭酸と微炭酸、糖質ゼロ・甘さ控えめなど種類も豊富です。この記事では、炭酸飲料のおすすめと選び方を紹介します。ぜひ、お好みの味をみつけてくださいね!
炭酸飲料の選び方
まずは、炭酸飲料の選び方をご紹介します。選び方のポイントは次の3つです。
【1】人気のブランドで選ぶ
【2】味の種類で選ぶ
【3】炭酸の強さで選ぶ
【4】糖質・カロリーの量で選ぶ
【1】人気のブランドで選ぶ
KIRIN『キリンレモン』
新商品などに挑戦したいけど外れを引きたくない、という方は「ファンタ」や「カルピス」「コカ・コーラ」「三ツ矢サイダー」といった定番ブランドを選びましょう。ロングセラーブランドの中から選べば、子どもから大人まで幅広い層の好みにもマッチしやすいですし、味も安定しています。
また、新商品の中には、SNSの口コミでバズっていたり、高評価の商品もあったりすることが多いので、そういった情報を参考にするのもおすすめです。
【エキスパートのコメント】
ここがポイント!
容器を選ぶときは、缶かボトルタイプがありますが、キンキンに冷やして飲むなら缶がおすすめ! ちょびちょび飲みながら持ち運ぶならボトルタイプで選ぶとよいでしょう。
【2】味わいで選ぶ
味わいは、フレイバーとカフェイン入り・ノンカフェイン入りで選んでみてください。詳しくは次の通りです。
フレイバーで選ぶ
サントリー『オランジーナ エアリー』
味はフルーツやシトラスといった柑橘系やラムネ、乳酸菌などフレイバーの種類から選べます。さっぱり爽やかなフレイバーが好みなら柑橘系、まろやかな飲み心地なら乳酸菌がおすすめです。
また、中にはジンジャーエールのようなスパイス系炭酸飲料もあります。あとを引くフレイバーが好みの方はこちらを選んでみてください。
カフェイン入り or ノンカフェインで選ぶ
Red Bull『レッドブル エナジードリンク パープルエディション』
元気が湧くエナジードリンクを飲みたい気分のときは各種ビタミンやカフェインを配合したエナジードリンク系炭酸飲料がおすすめです。カフェインには眠気を防いだり、集中力を高めてくれる効果が期待できます。
また、中にはノンカフェインのエナジードリンク系炭酸飲料もありますので、ノンカフェインのほうがいいという方は、こちらを選びましょう。
【3】炭酸の強さで選ぶ
サントリー『天然水 スパークリングレモン』
炭酸は、強炭酸と微炭酸があります。喉の刺激強めで爽快感を味わいたいなら、強炭酸を。喉の刺激弱めの喉ごしがいい爽快感を味わいたいなら、微炭酸を選びましょう。
【4】糖質・カロリーの量で選ぶ
炭酸飲料の容器にも瓶、缶、ペットボトルなどがあり、容器によって冷えやすさなどが異なります。瓶入りタイプは、なかの炭酸が抜けにくく、炭酸飲料本来の味や口当たりを楽しむことができます。瓶や缶タイプは冷えやすいのも特徴です。ペットボトルは、一度開栓してもまた蓋をして保存することが可能。
ただし、缶やペットボトルは炭酸が抜けやすいというデメリットもあります。それぞれの容器の特徴を考えて、容器にもこだわってみるといいでしょう。
【エキスパートのコメント】
ここがポイント!
炭酸飲料の中には砂糖含有量が少ないものや糖質オフのものがあります。ダイエットしている方や健康を気にする方は、「人工甘味料」不使用、「ゼロカロリー」「糖質オフ」といったものを選んでみてください。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)