サードウェーブは、「GALLERIA（ガレリア）」ブランドより、「FireAlpaca公認モデル」を6月7日に発売した。全国のコンピューターショップドスパラ各店舗、およびドスパラ通販サイトにて販売する。
「FireAlpaca」は、使いやすさの追求と高性能化を図ってきたフリーペイントツール。今回発売される公認モデルは、「FireAlpaca」および有料版の「FireAlpaca SE」の動作検証済み。「大きなキャンパスの作成」や「レイヤーの変形」など、PCに負荷がかかるシーンを想定した数々の検証項目で問題なく動作することを確認し、開発・提供元のピージーエヌより公認を取得した。
また、購入者特典として「FireAlpaca SE」のライセンスキーとオリジナルステッカーを同梱。「FireAlpaca」から起動広告を外し、素早い起動と、安定した作業環境を提供する。
GALLERIA RM7C-R46-C FireAlpaca公認モデル：212,980円
（Intel Core i7-14700F / GeForce RTX 4060 8GB / 16GBメモリ / 1TB Gen4 SSD）
GALLERIA DM7C-IG-C FireAlpaca公認モデル：165,980円
（Intel Core i7-14700 / Intel UHD / 16GBメモリ / 1TB Gen4 SSD）
GALLERIA DM5C-IG-C FireAlpaca公認モデル：133,980円
（Intel Core Core i5-14400 / Intel UHD / 16GBメモリ / 1TB Gen4 SSD）
