定食レストラン「やよい軒」は、こだわりの特撰シリーズから「鶏とサバの天ぷら定食」を6月4日より販売する。

  • こだわりの特撰シリーズ「鶏とサバの天ぷら定食」

「鶏とサバの天ぷら定食」は、茨城県産つくば鶏を使用したとり天と、北海道にて水揚げされたサバの天ぷらを使用している。

茨城県産つくば鶏は、おいしさと安全を追求して抗菌性物質の添加を一切行わず、厳格な飼育管理のもと、大切に育てられたという鶏。また、北海道にて水揚げされたサバは、脂の乗った肉厚な食感が特徴となっている。

  • 「鶏とサバの天ぷら定食(とり天2個・サバ天2個)」(1,090円)

今回は、素材を引き立てる3つの食べ方を用意。宇治抹茶と沖縄県産焼塩をブレンドした「抹茶塩」、本醸造しょうゆを使用した甘口の「天つゆ・おろし」、タルタルソースとしば漬の風味と食感を楽しめる「青しばタルタル」といった3種のテイストを味わえる。

  • 「 鶏とサバの天ぷら定食(とり天4個・サバ天2個)」(1,390円)

価格は、「鶏とサバの天ぷら定食(とり天2個・サバ天2個)」が1,090円、「鶏とサバの天ぷら定食(とり天4個・サバ天2個)」が1,390円。