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ベッドで読書したり、スマホをいじったりする際、伏せ寝はとても快適ですよね。そんなときおすすめなのが、クッションが胸元に柔らかくフィットするうつ伏せ用クッションです。この記事では、首・腰の負担を軽減するタイプ、デスクで使えるコンパクトタイプなどうつ伏せ用クッションのおすすめ商品と選び方をご紹介します。
うつ伏せ用クッションの選び方
それでは、うつ伏せ用クッションの基本的な選び方を見ていきましょう。ポイントは下記の3つです。
【1】サイズで選ぶ
【2】素材で選ぶ
【3】耐久性で選ぶ
【エキスパートのコメント】
ここがポイント!
まず、うつ伏せクッションを最も多く利用するシチュエーションを想像してみましょう。ゲームや読書? スマホをいじるとき? それともがっつり眠るとき? それによって形状やサイズ、素材選びも変わってくるかもしれません。例えば、マッサージにも最適の穴あきドーナツ型タイプなんていう商品もありますよ。
【1】サイズで選ぶ
低反発お昼寝枕
クッションの高さや幅が合っていないと首や腰に負担がかかり、痛める原因になりかねません。高さは低め、寝返りが打ちやすい幅は幅60cm以上のものを目安に選ぶとよいでしょう。
また、デスクで使用するものであれば、奥行・幅25cm前後のミニサイズがおすすめです。バッグなどにコンパクトに収納できる素材のものならなおよしです。
【2】素材で選ぶ
NeOchi Pillow
うつ伏せになると、あご下までクッションに触れることになるため、柔らかめの素材が適しています。
また、中材の素材によっては、熱のこもり具合に差が生じ快適性にも影響が出てきます。おすすめは、穴あけ加工が施された素材を使用しているクッションです。
【3】耐久性で選ぶ
テンピュール(Tempur) 枕 オンブラシオピロー
基本的にうつ伏せで使用ものだけに、衛生面も気になりますよね。とくに夏場は、汗も大量にかきますし汚れが気になります。その際チェックしておきたいのが、カバーを取り外して洗濯できるかどうかです。
そして、何回洗濯しても耐えられるだけの耐久性を有しているかもチェックしておきましょう。高反発ファイバーやポリエチレンパイプ素材であれば、水洗いが可能です。また、これらの素材は耐久性にも優れているという特徴があります。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)