藤子・F・不二雄ミュージアムで提供されている"ドラえもんの頭と同じ大きさのカレー"がイマSNSで注目を集めています。
今回は、マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!
神奈川県川崎市にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」は、藤子・F・不二雄の世界観やメッセージを幅広い世代に伝えていくために作られた文化施設。
同施設にあるミュージアムカフェにはとある人気のメニューが……! それは、ドラえもんのスリーサイズと同じ円周129.3cmのお皿で提供される「ドラえもんじゃカレー」です。
もんじゃ焼きの風味がくせになるカレーは2~3人前ということで、友達や家族とシェアして食べるのがおすすめなんだとか。
SNSでは「食べに行く人募集します」「これめちゃくちゃデカくないか」「おしゃれでこだわりを感じる」「うわ ドラえもんの頭囲感じたすぎる」と夢のあるメニューに歓喜の声が多数。
なお、ミュージアムカフェにはドラえもんの大好物であるどら焼きやドラえもんカラーのドリンクなどもあるそうです。みなさんもぜひ、藤子・F・不二雄の世界を楽しみつつ、特徴的な料理を味わってみてはいかがでしょう?
(C)2023 FUJIKO-MUSEUM CO.,LTD.
トレンドリサーチャー: 近由梨子
文:斉藤綾子
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部