【PR】痛い思いはもうしない！首の日焼け防止に人気おすすめのアイテム17選

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本記事では、首回りを絶対に焼かないための、日焼け防止アイテムの選び方とおすすめ商品をご紹介。ネックカバーからつば広帽子まで、日焼け止めクリームと併用して使えるアイテムを多数紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。

首の日焼け対策は忘れがち！特にうなじ！

腕やデコルテ、首回り、顔など、日差しが強い日は、日焼け止めクリームを塗り手繰る人は多いでしょう。しかし、意外と盲点になりがちなのが耳裏～うなじの部分です。

そのため、できるだけ首全体を日差しから守ることが重要です。しかしながら、基本的にうなじまでカバーできる商品は帽子以外ではあまりないのが現状です。そのため、必ずうなじの部分へ日焼け止めクリームを塗るなど、併用して日差しから首を守ってあげてください！

近年では、ネックカバーをはじめとしたアイテムはおしゃれなものも多いですよ！

【エキスパートのコメント】

私は夏に髪をショートにして首が日焼けしました

私は過去に、夏で暑いからと髪をバッサリ切ったことがありました。

で、外出したとき、ロングだった時の習慣でつい首回りに日焼け止めクリームを塗り忘れちゃったんです！

その後はもう想像通り…。常に火照って余計暑いし、お風呂ではすごく痛いし、寝るときも落ち着かないし。

なので、ショートの方も、これからショートにする方も、首回りのケアはマストです！

首の日焼け防止アイテムを選ぶポイント

【エキスパートのコメント】

ポイントは5つです！

私の経験談を踏まえて選ぶポイントを解説します。ポイントは下記の5つです！

【1】カバー率の広さ
【2】UVカット率が高さ
【3】涼しい素材
【4】おしゃれさ

一つひとつ解説していきますね。

【1】カバー率はできるだけ広いものを

出典：Amazon

日差しから肌を守るのは、日焼け止めクリームだけでなく、物理的に日差しをカットするのが理想です。

そのため、カバー率で考えるならつば広帽子一択です！

とはいえ、通勤の合間など日常使いをする場合はそうもいきません。そんなときは、首まで覆えるフェイスマスクやネックカバー、ストールといった取り外しが簡単なアイテムを使うのがおすすめ。

出典：楽天市場

カバー率は狭いですが日焼け止めクリームと併用すれば、ある程度は日差しから守ることができます。

また、ジョギングなどのスポーツの際は、キャップなどの運動帽子のほか、フェイスマスクなどを併用すると、日差しからしっかり守ることができますよ。

【エキスパートのコメント】

照り返しも考えるならアイテムの併用がベスト

日差しは直射日光だけではありません。地面からの照り返しも首回りやデコルテ、顔などを焼いてしまう原因です。

そのため、日差しが強い日にピクニックやテーマパークなどへ赴く場合、髪の長さに関係なく、帽子や日焼け止めクリームのほか、ネックガードやフェイスマスクなどのアイテムと併用するのがおすすめです。

【2】UVカット率が高さも大事なポイント

出典：楽天市場

UVは紫外線のことで、これを防ぐことで日焼けを防止することができます。

そのため、UVカット率が高ければ高いほど、肌を守ることができるため、できるだけ高いものを選びましょう。

【エキスパートのコメント】

UVカットの加工方法の基礎知識

実は、UVカット機能は大きく分けて2つあります。

【A】紫外線の熱を反射する微粒子をアイテムの繊維に練りこむ方法
【B】紫外線吸収剤を繊維の表面にコーティングする方法

おすすめなのは【A】の方法です。【A】は繊維に練りこんでいるため、洗濯しても効果が薄れにくいというメリットがあります。一方、【B】の場合、コーティングなので、UVカット率は高いですが、洗濯する度に効果が弱まってしまう傾向にあります。

つば広帽子やフェイスガードなど肌に常に触れるアイテムのため、洗濯をする頻度は高いです。そのため紫外線吸収剤を繊維の表面にコーティングする方法でできた商品を選びましょう。