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昨今では、自分のデスクを固定しない「フリーアドレス」を導入している企業も増えており、今まで自分のデスクに置きっぱなしにしていたPC、引き出しに入れていた文房具などの置き場所に困っていませんか?
この記事では、フリーアドレスで役立つバッグおすすめ11選をご紹介。PC、資料、文房具などのアイテムの持ち運びに便利なラインナップが勢揃いしていますので、参考にしてみてください。
フリーアドレスでバッグが必要なのはなぜ?
昨今、企業で導入されている「フリーアドレス」とは、従業員に固定の席や机を与えず、その日の作業内容や人数に合わせて自由に座れる仕組みを指します。自分の固定席がないため、個人の書類や文具、パソコン、タブレットなどのデバイス類を安全に運べるケースやバッグが必要です。
個人の作業効率やプライバシー保護、移動の手間などのデメリットもありますが、オフィススペースの効率的活用が期待できるためこの制度を導入する会社が増えています。
フリーアドレス用バッグの選び方
フリーアドレス制度を導入した職場では、自分の作業道具を毎日持ち運ぶ必要があります。ここからは、フリーアドレスで役立つバッグの選び方をご紹介していきます。
【1】 パソコンやモバイル機器の専用スペースがあるかどうか
ノートPCやタブレットは毎日の業務に欠かせないツールです。デバイスを安全に収納できる専用のスペースがあれば、移動時や不意の接触時の衝撃から守ることができます。
そのため、衝撃吸収素材が使われており、パソコンをしっかりと固定できるタイプのバッグがおすすめです。また、パソコンをいつでもすぐに出し入れできるようになっていると便利です。
ポケットが豊富で、文房具や小物などが収納しやすい
フリーアドレスではペン、ノート、モバイルバッテリー、USBメモリ、充電器などさまざまな小物を持ち歩く必要があるため、効率的に収納できるよう、ポケットが豊富で分別しやすいバッグを選ぶのがおすすめ。
また、ペンや小物を入れるポケットはもちろん、A4サイズのファイルが入るファイル収納スペースがあると便利です。
自立すると出し入れがしやすい
フリーアドレスだとさまざまな場所で作業することになるので、バッグの中身にアクセスしやすいことが重要です。自立するタイプのバッグであれば、どこでも安定して立て、中身の出し入れがスムーズにできます。また、前面に大きく開くタイプのバッグも中身が見渡しやすく取り出しやすいでしょう。
肩や背中への負担を軽減するための軽量設計や、雨に強い撥水加工された素材も重要なポイントです。フリーアドレス制に適したバッグを選ぶことで、職場を自由に移動しながら快適に作業できます。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)