ダンス&ボーカルグループ・MAZZELのRANが、22日発売の月刊誌『JUNON』2024年6月号(主婦と生活社)に登場する。
今号には、BMSG所属のダンス&ボーカルグループ・MAZZELからRANが、特集“もしも推しがボーイフレンドだったら……”に登場。ふたりきりで誰もいないプールバーで、キューを持つ長くてきれいな指先を披露している。
また、同特集にはRANのほか、綱啓永、日向亘、宇原雄飛(THE JET BOY BANGERZ)、小川史記が登場。総勢5人の“推し”たちと一緒に過ごしているかのような気分になれるカットが掲載される。
インタビュー抜粋は以下の通り。
■MAZZEL RAN
今回のようにカジュアルでラフな撮影は久しぶりで、楽しかったです。いつもはグループの衣装を着た、カチッとした撮影が多いので。ビリヤードをしたのも、かなり久々でした。最後にしたのは高校生のときかな。当時は、興味があって友だちと行きました。ビリヤードってカッコいいなと思って(笑)。キューで手球をついたときは、ちゃんと球に当たるか心配で、緊張しました。スカしたら、カッコ悪いですから(笑)。なんなら撮影より、緊張したかもしれないです(笑)。最近ダーツにハマっていて、よくしています。ゲーム自体も「真ん中に当てたい!」というシンプルなものだし、気軽に楽しめていいんですよね。実力的にはまだ誇れるほどではないですが、楽しんでできる程度ではあります。行くペースは、月に2~3回くらいかな。
【編集部MEMO】
雑誌『JUNON』は、1976年創刊の月刊誌。テレビ、映画、音楽シーン、スポーツなど各分野で“今いちばん輝いているスター”たちが登場する。