浜田雅功、若手時代かわいがってくれた先輩とは「売れたらこんなの食えるんや…って」

読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00～)が18日に放送される。

• 浜田雅功＝読売テレビ提供

■浜田雅功、かわがってくれた先輩振り返る

今回は「褒めて! けなして! 芸人リアル相関図!」と題し、人気芸人がスタジオに集結。いとうあさこ、春日俊彰(オードリー)、ケンドーコバヤシ、サルゴリラ、天才ピアニスト、紅しょうが、街裏ぴんく、森田哲矢(さらば青春の光)、令和ロマンが、互いに思っていることをぶつけ合い、芸人相関図を作成する。

1年間だけ松竹芸能に所属していた街裏ぴんく。その頃、お世話になった先輩がさらば青春の光・森田哲矢だと語る。「僕、人付き合いも苦手なんですが……、初めてご飯に連れて行ってくれた先輩が森田さんで。とてもうれしかったのですが、その時に森田さんから『やっとご飯に連れて行きたいと思う、おもろい奴に出会えたわ』と言われて。その時の顔が気持ち悪すぎた」と感謝しつつイジる。

森田に、かわいがってもらった先輩を聞かれた浜田雅功は、「オレらは誰やろ、一番かわいがってもらったのは太平サブロー・シローさんかなぁ。サブロー・シローさんは、一回の出番が終わるとショッピングに行く。そこについて行って、買ったものを持たされる。その後飯行って、昼間からカウンターだけの天ぷら屋。『売れたらこんなの食えるんや……』と当時思って」と若手時代を振り返る。