ホットプレートといえば「デカくてジャマ」「焼肉やお好み焼きなど特定の料理以外は使わない」という印象がありますが、象印の「ちょっと小さい」ホットプレートはふだん使いできることを目指した意欲作です。4月8日(月)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。
食事はコレ中心でいいんじゃない? と思わせてくれる美味しく便利な象印のホットプレート
新生活を迎え、さまざまな家具家電がそろっていくこの季節。おすすめしたい家電があります。象印マホービンの「デイリーコンパクトプレート(EJ-DE30)」です。名前の通り、普段使いできることを目指したコンパクトなホットプレート。レビューを通して、魅力のポイントを解説しましょう。
タイの自動車ショーで見つけた「ちょっと変わった」乗り物を紹介
タイの首都バンコクで「バンコクモーターショー2024」が開催されました。大手メーカーの最新自動車などが展示されましたが、タイで開催されたイベントだけに、日本では見かけない自動車メーカーの出展や、タイならではの製品などが展示されていました。今回はちょっと変わった製品を紹介します。
水を循環させて冷やす、USB式の水冷式マット「ひんやり水流快眠マット2」
サンコーが、水を循環させて冷やす水冷式マット「ひんやり水流快眠マット2」を発売しました。水を送り出す水冷機と、内部で水が循環して冷えるマットのセット商品。水冷機に水を入れ、電源をオンにすると、ベッドや布団の上にセットしたマット内で水が循環し、熱を逃がしていく仕組み。上で人が寝るなどして熱を持った水は水冷機に戻り、水冷機のフィルターとファンが水を冷やしてまたマットに送ります。
ドウシシャ、80年代風デザインの大型BluetoothステレオCDラジカセを一般販売へ
ドウシシャは、80年代に流行した超大型ラジカセのデザインを意識した「ORION Bluetooth機能搭載 CDステレオラジオカセット SCR-B9」の一般販売を4月上旬から開始します。公式オンラインストア「ドウシシャマルシェ」などで取り扱い、価格は43,780円。
Minisforumから15.6型ポータブルモニター登場 - タッチ操作対応WQHDで3万円切り
MINISFORUMは4月8日、ポータブルモニター「MSS-A156」を発表しました。IPSパネルを採用し、WQHD解像度(2,560×1,440ドット)で144Hz駆動に対応する15.6型のポータブルモニター。10点マルチタッチをサポートする高い操作性に加え、DCI-P3を100%カバーする高い表示性能が特徴。USB-Cケーブル1本での接続のほか、別途給電しての環境ではmicroHDMI端子も利用できます。