高嶋政伸「姉さん、事件です!」『相席食堂』参戦で千鳥の「ちょっと待てぃ!」止まらず

26日に放送されるABCテレビのバラエティ番組『相席食堂』(毎週火曜23:17～※関西ローカル、放送後TVerとABEMAで見逃し配信あり)では、高嶋政伸の相席旅を届ける。

• 高嶋政伸 (C)ABCテレビ

■高嶋政伸、相席旅でサイコパストーク披露

サーファーの聖地として知られ、東京オリンピックではサーフィンの競技会場にもなった千葉県一宮町にやって来たのは、個性派俳優の高嶋。代表作のドラマ『ホテル』での決め台詞「姉さん、事件です」で人気を博し、さまざまな“怪しい役”を演じていることでも注目を浴びている。「30代でこの街に初めて来た」という高嶋。それ以来、「この街に移住して、カフェを開く夢を持っている」というほど気に入っており、今回は一宮町のすばらしさを伝えたいと意気込む。静かな街を散策し、なじみの和菓子屋さんや下駄を作ってもらった履物屋さんを訪ねるが、個性派俳優はロケでも個性的。その不思議な感覚に千鳥の「ちょっと待てぃ!」が止まらない。大好きな魚屋さんではサザエと平貝をいただき、驚きの美味しさに「姉さん、事件です!」とサービス精神を覗かせるが……?

「一宮といえば海」と、海でプロサーファーを目指す少年と相席。そのふれあいにも千鳥が突っ込みまくる。さらに、お気に入りのレストランでサイコパストークまで披露する。

また、この世に存在する貴重なモノを追い求めるハンターが逸品をハントし、スタジオに持ち帰るロケ企画「相席ハンター」には、芸能界屈指の料理芸人であるロバート・馬場が“ご飯のお供ハンター”として登場。世界有数のグルメ天国、韓国のソウルで、日本ではまだ見ぬご飯に合うおかずをハントする。