赤ちゃんの夜泣き・かんむし・食欲不振時に使える漢方「宇津救命丸」が、いま話題になっています。これで育児の負担を軽減できるかも!?
今回は、マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!
子育て世代の救世主!? 「宇津救命丸」が話題に
約400年間にわたる長い歴史をもつ漢方「宇津救命丸」は、赤ちゃんの夜泣き・かんむし・食欲不振に効果が期待できるのだとか。本品は、生後3カ月の乳児期の夜泣きから15歳未満の小児のストレスまで幅広く服用可能。
公式サイトによると、「子どもの成長過程では、ちょっとした刺激で自律神経のバランスが崩れ、交感神経が活発になって興奮状態になり、ぐずりや夜泣きが起こってしまう」と言います。
その原因は、ストレスや環境の変化、体内時計の乱れなどからくると言われており、「宇津救命丸」は、8種類の生薬の強壮作用と整腸作用で体調を整えるほか、自律神経のバランスを整え、神経の高ぶりを抑えてくれるそう。
X(旧Twitter)では、「昨日2回飲ませてみたらひっさびさに10時間寝た ありがとう」「うちも試してみよ」といった声のほか、「わぁ懐かし 次女に飲ませてたや」「うちにもある」「私も小さい時飲んでた」など懐かしむ声が多く寄せられていました。
赤ちゃんの夜泣きに悩んでいる方など、気になる人はぜひチェックしてみてはいかがでしょう。
トレンドリサーチャー: 近由梨子
文: 安藤深月
編集: マイナビニュース ワーク&ライフ編集部