国内外のマクドナルドが、システム障害の影響で営業を取りやめていた問題で、米McDonald'sは現地時間3月15日、「(システムの)構成変更中にサードパーティのプロバイダーによって引き起こされたもの。サイバー攻撃によって起こされたものではない」と説明し、謝罪した。国内の店舗では順次営業を再開しており、モバイルオーダーやマックデリバリーによる注文受付も再開した。
【おしらせ】
— マクドナルド (@McDonaldsJapan) March 16, 2024
システム障害の影響で一時的に営業を停止している店舗がございましたが、現在は通常通り営業しております。
なお、モバイルオーダー、マックデリバリーでのご注文もご利用いただけます。
お客様には大変ご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。