風変わりな2画面スマホ「Z-01K」など、個性的な端末を携帯キャリア向けに供給してきたZTEが、nubiaブランドのスマートフォンを日本で本格展開することを発表。第1弾として2機種を投入しますが、グローバルではハイエンドモデルやカメラ特化モデルをラインナップしており、今後は注目メーカーの1つになる可能性もあります。3月14日(木)に掲載した記事のなかから「見逃し厳禁!」とオススメする注目記事を5つ振り返ってみましょう。

ZTEが「nubia」ブランドを日本で本格展開、まずは格安折りたたみスマホなどを投入

ZTEジャパンが、スマートフォンブランド「nubia」(ヌビア)を日本でも本格展開すると発表しました。ZTEは、複数のブランドでスマートフォンを製品展開しており、グローバルでのnubiaブランドはハイエンドブランドという位置付け。インカメラをディスプレイの裏側に埋め込んで使わない際は隠してしまうUDC(アンダーディスプレイカメラ)などの先進技術をいち早く実用化したことでも知られています。

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「Minisforum HX100G」レビュー! 待望のZen 4搭載、ついにCPU性能向上の最新モデル

香港Minisforumが今年1月に発表した、小型ゲーミングデスクトップPC「Minisforum HX100G」。同社が展開する小型PCシリーズの中では若干大型ですが、ディスクリートグラフィックスを統合して圧倒的なゲーミング性能を備えているラインナップです。CPUがついにZen 4世代へと刷新されましたが、グラフィックスはRDNA 3世代への更新叶わず、ゲーミング性能の進歩はやや小幅でした。

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5G通信でオリンピック撮影現場に革命を ソニーの切り札「PDT-FP1」開発の狙い

ソニーは、カメライベント「CP+2024」に合わせてポータブルデータトランスミッター「PDT-FP1」を発表し、スポーツ競技会場での撮影に臨むプロフォトグラファー向けの新たなワークフローを提案しています。加えてCreators' Cloudにもダイレクトアップロードの新機能を追加しました。こうした取り組みについて、同社イメージングエンタテインメント事業部事業部長の大島正昭氏に話を聞きました。

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元販売員ならではの視点で開発、エディオン最大級店舗で「洗剤自動投入機能付き食洗機」を見てきた

家電量販店チェーンのエディオングループが手掛けるプライベートブランド「e angle」。昨年暮れ、そのラインアップに食器洗い乾燥機「ANG-DW-A13」が加わりました。消費者のニーズを汲んだユニークな発想の製品が揃う同ブランドだけあって、これまでの食洗機にはない「洗剤自動投入機能」を搭載しているのが大きな特徴。発売後大きな反響を呼んで売れ行きも急伸中だといいます。

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820km先のPS5を手のひらに(Backbone One PlayStation Edition + iPhone 15 Pro)

「Backbone One」は、スマートフォンに取り付けて携帯ゲーム機のように操作することができる一体型のゲームコントローラ。Android用のUSB Type-Cモデル(型番:BB-51-W-S)とiPhone用のLightningモデル(同BB-02-W-S)がラインナップされており、前者はiPhone 15シリーズにUSB Type-C(USB-C)が採用された際に正式に対応しています。

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