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シンプルでどんな家にもなじむ無印良品のインテリア。なかでも人気が高いのが、組み合わせ自由自在の「スタッキングシェルフ」。インテリアのテイストを選ばないシンプルなデザインで、どんな部屋にもマッチするのが人気の理由です。この記事では、無印良品のスタッキングシェルフをご紹介します。
無印良品のスタッキングシェルフとは?
無印良品のスタッキングシェルフは、基本セットと追加セットの組み合わせによりさまざまな形にできる収納家具です。スタッキングシェルフの幅は、標準である42cmとワイドの81.5cmのふたつ。高さは2段、3段、5段の3種類から選択できます。
素材は高級感のあるオーク材とウォールナット材。インテリアの雰囲気によって選択するといいでしょう。
無印のスタッキングシェルフの特徴は?
無印良品のスタッキングシェルフは、もはや定番ともいえる人気商品です。スタッキングシェルフの魅力をチェックしていきましょう。
ライフスタイルに合わせて使い方を変えられる
スタッキングシェルフの人気の理由は、ライフスタイルに応じた使い方ができること。
テレビ台や本棚など用途が決まった家具の場合、不要になったらほかの使い道がなく困ることがありますが、スタッキングシェルフならその時々で必要に応じた使い方ができます。
縦置きも横置きもでき、本棚やおもちゃ収納、パーティションと活用方法も自由自在。オープン型追加セットなら、テレビの設置もできます。引っ越しの予定がある、子どもが小さいといった人にもおすすめです。
無印良品の収納アイテムと組み合わせられる
スタッキングシェルフをそのまま見せる収納にするのもいいですが、ケースやボックスを組み合わせるのもおすすめです。
無印良品の収納アイテムとシンデレラフィットするのもうれしいポイント。サイズはもちろん色味や素材に統一感が出て、見た目もすっきりします。
書類収納ならファイルボックス、小物の収納なら引き出しと、用途に応じて収納アイテムを変えれば、使い勝手もよくなるでしょう。
組み立てや解体が簡単
スタッキングシェルフは、組み立てや解体が簡単。
棚板、金属の棒、ボルト、ナットで構成されており、組み立てや解体に使うのは付属の六角レンチのみ。特別な道具を用意する必要もなく、思いどおりの形に組み立てることができます。
重さはあるのでふたり以上で組み立てる必要はありますが、組み立て方法はそうむずかしくないでしょう。引っ越しの際にはコンパクトになるのも、見逃せないポイントです。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)