◆本記事はプロモーションが含まれています。
自宅に必ずあるゴミ箱は、部屋になじみやすく用途にぴったりなものを使いたいですよね。この記事では、無印良品のゴミ箱の選び方の説明と、おすすめ商品をピックアップ。ミニサイズから45Lの袋対応サイズのものまで紹介します。
使い勝手抜群!無印のゴミ箱
無印良品のゴミ箱には、使う場所に合わせてカスタマイズできるのが特徴です。
フタが選べるので使う場所に合わせやすい
無印良品で販売されている「再生ポリプロピレン入りフタが選べるダストボックス」と「ポリプロピレンフタが選べるダストボックス」は、使う環境に合わせてゴミ箱にセットできる3タイプのフタが選べます。
一般的な縦開き用のフタだけでなく、横開き用のフタもあるのでゴミ箱を置く向きに合わせてチョイス可能。スライド窓付き横開きのフタなら、調理中などしばらくフタを開けたままにしたいときに便利です。
キャスターの有無も選べる
無印良品のゴミ箱ではキャスターの有無まで選べるのもポイント。
「ポリプロピレン収納ケース用キャスター」は、ほかのポリプロピレン製の商品にも対応しています。キャスターがあると、ゴミ袋の取りつけやゴミ箱を移動させるときにとても便利です。
袋止めワイヤーつきなので生活感もなくなる!
「木製ごみ箱」「再生ポリプロピレン入りフタが選べるダストボックス」「ポリプロピレンごみ箱(約0.9Lサイズを除く)」のゴミ箱は、ゴミ箱のなかにゴミ袋が止められるワイヤーつき。
袋を装着しても外にはみ出さないので見た目がよく生活感もなくなり、ゴミ箱のなかを汚すことなく使えます。
無印のゴミ箱の特徴は?
無印のゴミ箱には、ポリプロピレン製、竹製、木製の3つの素材のゴミ箱があります。それぞれの特徴を紹介します。
豊富なサイズ展開のポリプロピレン製
黒の「再生ポリプロピレン入りフタが選べるダストボックス」には、24L(20L・30L袋対応)と34L(30L・45L袋対応)の2サイズがあり、ふだん使いのゴミ袋にも対応しやすいサイズです。
白の「ポリプロピレンフタが選べるダストボックス」は、5つのサイズ展開です。デスクまわりにぴったりな約0.9Lと、洗面所などの隅のスペースにも便利な約3L・約11Lサイズは、フタが270度開く仕様になっています。
また、キッチンなどの狭い隙間にちょうどいい幅の20L袋対応と30L・45L袋対応のものがあります。フタも選べるサイズの商品は、置く場所に合わせやすいのがポイントです。
シンプルであたたかみがある竹ごみ箱
ベトナムの生長の早い竹材で作られた「竹ごみ箱」は、大小2サイズあり3色展開です。とてもシンプルで、部屋になじみやすくあたたかみが感じられるゴミ箱です。
部屋になじみやすくおしゃれな木製ごみ箱
「木製ごみ箱」は、なじみやすくおしゃれ。インテリアの邪魔にならないタイプでリビングにおすすめです。丸型と角型があり14Lの袋に対応しています。継ぎ目やでっぱりがない曲げ加工で、袋止めワイヤーつき。フタは別売りです。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)