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本記事では、旅行先や日常使いで大活躍する、無印良品の「吊るして使えるケース」についてを、販売されている3商品の特徴をご紹介します。吊り下げ場所やサイズなど、目的ごとにおすすめを紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
無印良品の吊るせるケースは3種類
現在、無印良品で販売されているトラベル向けの「吊るして使えるケース」は3種類です。
『ポリエステル吊るして使える洗面用具ケース』
一番サイズの大きい「吊るして使えるケース」。約6cmのマチがあり、アイテムも多分に入るため、セカンドポーチとしての用途が大きいです。
また、ポケットの設置数も多く、コンタクト入れやクシ、制汗シートなど、用途に合わせて、収納する場所を分けられます。
大きめのボトルも入るため、毎日使っているスキンケアアイテムをそのまま旅行先に持っていきたい人にピッタリです。
『ポリエステル吊るして使える着脱ポーチ付ケース』
ポーチが着脱可能になっているケース。ケースを広げると、大きく、ポケット2つとポーチに分かれており、それぞれ用途別にアイテム収納を変えることができます。
ポーチは小さめのボトル5本ほど入る大きさで、化粧品などを入れるのにもピッタリです。また、ポーチを取り外せて持ち歩くこともできます。そのため、
・旅行先の部屋に吊るし、ポーチだけ洗面所に持っていく
・ポーチにスマホの充電器やコードを、ポケットにイヤホンを入れ、会議の際にポーチのみを持っていく
といった使い方もできます。こちらは、旅行だけでなく日常使いにもピッタリの商品です。
『EVA吊るせるケース』
EVA素材(エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂)が使用されたケースです。
マチがないため、少しパンパンになってしまいますが、サイズが大きく、ポケットは3つあるため、化粧品や洗面用具などの収納可能量も多いです。
3種類の中で1番防水性があるため、洗面所だけでなく、バスルームにも設置しやすいです。シャンプーや洗顔料などを入れられるのも大きな魅力です。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)